教職員対象のCAP研修が行われました。CAPとは、子どもたちが様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。初めてこの研修に参加する先生方もおり、ペアワークでは積極的に意見交換をしていました。
本校では、12月に5・6年生児童を対象にCAPを行う予定です。
教職員対象のCAP研修が行われました。CAPとは、子どもたちが様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。初めてこの研修に参加する先生方もおり、ペアワークでは積極的に意見交換をしていました。
本校では、12月に5・6年生児童を対象にCAPを行う予定です。
ごはん、筑前煮、白菜のおかか和え、エリンギのみそ汁、のりのふりかけ、牛乳
自由研究発表会がありました。夏休みに好きなことややってみたいことにチャレンジした成果を発表する場です。子どもたちは、保護者の皆様や地域の方々に囲まれて緊張の面持ちでしたが、自分の言葉で一生懸命に伝えていました。
6年生がセイジオザワこどものための音楽会を鑑賞しました。
プロのオーケストラの生演奏を聴くことのできる貴重な機会となりました。
音楽会後は、かんてんぱぱガーデンのさつき亭でソースカツ丼を食べ、伊那までのちょっとした小旅行を楽しみました。
1・2年生がペットボトルでいかだを作りました。今日は、そのいかだに乗って、学校近くの末川で川下りをして楽しみました。
川の水のあまりの冷たさに悲鳴をあげながらも、たっぷり1時間の大自然アドベンチャーを満喫しました。
大地震の発生を想定した避難訓練を行いました。避難完了までに3分かからず、落ち着いて行動することができました。
その後、学校の近くを流れる末川が増水したことを想定した避難訓練を行いました。学校よりも20m以上高い位置にある末川研修センターまでの10分強の道のりを、緊張感をもって移動することができました。
大きな荷物を抱えながら、日焼けをしてたくましさを増した子どもたちが元気に登校しました。今日から2学期のスタートです。
始業式では、1・2年生が代表で2学期のめあてを発表しました。校長先生からは、「サイではなく、ゾウになろう」というお話がありました。周りから「~してください」「~しなさい」と指示されたりお小言を言われたりするのではなく、「~するぞぅ」と自分から行動できるようになってほしいということです。一人ひとりが目標を決めて、実行し、達成することのできる2学期になるといいですね
6月26日(木)1,2年生は「生活」の学習で朴葉まきを作りました。
西野のサロンのみなさんと社協のコーディネーターさんが教えに来てくださいました。どの子も教えてくださる方のお手本をじっと見て、大事そうに作っていました。できあがると、「あんこが苦手」と言っていた人も嬉しそうにほおばっていて、みんなでおいしくいただきました。
全校朝会で5月11日に行われた木曽郡少年相撲大会の賞状伝達と、2名の転入生をお迎えする会がありました。
梅雨空の合間の爽やかな開田高原の朝、多目的室には 誇らしい顔、嬉しい顔がたくさん並んでいました。
6月13日は午前中に音楽会が行われました。子どもたちの元気な歌声や演奏が、体育館中に響きました。
また、午後はPTA・CSの皆様、全校児童による校内のワックスがけ、学校周辺の草刈り、小川などの環境整備が行われました。皆様のおかげできれいな環境が整いました。
皆様 朝からのハードスケジュールの中、本当にありがとうございました。