11月8日(火) 慶応大OB・OGと6年生の懇談
開田高原と慶応大学長谷部研究室(LAP)とは長いお付き合いがあります。中学校の授業に入ったり、勉強をみてくれたりしてきました。(今度、開田中生が大学に招待されているとか…)
大学生が、夏に合宿のように開田で過ごし、卒業しても開田高原を「第二のふるさと」と呼んでくれる若者がたくさんいるそうです。なんて、嬉しいことでしょう。
今日は、夏の開田中との交流にお仕事の都合で来られなかった2人のOB・OGが開田小学校を訪れてくれました。6年生の教室に入り、お話をしました。「好きな食べ物は?」「都会とはどんなところ?」「開田のどこが好き?」などの質問が出ました。ご自分の小学生の頃の話し、大学の話し、お仕事のお話し…。子どもたちにとっては、新鮮で、びっくりするような世界の話をお聴きすることができました。
中学校だけでなく、小学校にも、また、来てくださいね。いつでもOKです。